6人に1人が認知症!!もし大切な人が認知症になったらどうすればいい!?

普段、当たり前にある生活が急にそうでなくなることは、生きていれば誰にでも起こり得ます。
病気やけが、事故など様々なものがありますが、その中でも今回取り上げていきたいのは現在65歳以上の人で6人に1人の推定患者がいるとされ、今後もますます増えていくとされる「認知症」についてです。
認知症の名前やその症状などは多くの方がご存知かと思いますが、まだ周りで認知症を発症した人がおらず具体的にどのようなものか、また、どういった対応が必要になるのかなど分からない部分もあると思います。
本記事ではそんな認知症についてや、またその際の対処法などについても紹介していきたいと思います。

認知症とは!?またその種類について

認知症とは単なる加齢に伴う物忘れではなく、様々な原因によって脳細胞が死んだり働きは悪くなり、記憶や判断力が低下し生活のあらゆるところに支障をきたす状態のことを指します。

認知症と加齢に伴う物忘れとの違い

政府広報オンラインではこの二つについて、以下のような違いを示しています。

3つの認知症

そして認知症には主に以下のような3つの種類の認知症があるとされています。

アルツハイマー型認知症

認知症の中で最も多く発症している認知症が「アルツハイマー型認知症」です。
アルツハイマー型認知症はアミロイドβというタンパク質が脳に蓄積することで神経細胞が減少し、脳の萎縮が進行する病気になります。
日付や曜日が分からなくなり、仕事の要領が悪くなると言われており、症状は穏やかだが記憶障害が徐々に進行していく病気と言われています。

レビー小体型認知症

レビー小体というタンパク質が脳に蓄積し、幻覚や人物誤認、動作が鈍くなるといった現象が起きることをいいます。
調子の良い時、悪い時などの変化は大きいとされているが、転倒するなどの症状が徐々に進行する病気になります。

前頭側頭型認知症

前頭葉、側頭葉の萎縮が徐々に進行する病気で同じ行動を繰り返したり、自分勝手な行動をとることが多く、言葉の意味も分からなくなったり、言葉が出なくなったりします。

アルツハイマー型認知症を発症する原因

認知症の中でも最も発症が多いのが「アルツハイマー型認知症」ですが、この認知症は前述したように異常なたんぱく質が脳にたまることによって神経細胞が死んでしまい、脳が委縮してしまう病気です。
このように異常なたんぱく質が脳になぜ、溜まってしまうのかについてはハッキリとした原因は分かっていないのですが、いくつか言われている原因は遺伝が関係していたり、脳梗塞、脳出血など脳に大きな損傷をおったことで発症したり、
あるいは糖尿病や高脂血病、高血圧といった生活習慣病を持つ人に多いとされていますので、日頃の生活習慣は非常に重要となります。

もしも親や家族など大切な人が認知症になったら!?

このように決して発症するのが珍しくない認知症ですが、未然に防ぐにはどういったことが必要なのでしょうか。
また、もし家族など大切な人が発症してしまった場合はどのように対応すればいいのでしょうか。
まず、認知症を防ぐうえで大切なことは日頃から脳の健康状態を良い状態に保つことです。
脳を良い状態に保つためには、日頃からの適度な運動、読書や趣味、料理などで脳を鍛える知的活動を取り入れること、十分な食事と睡眠をとることが大切とされています。例えばラジオ体操で頭と体を動かすこと、ゴルフやサッカーなどのスポーツ、旅行などで計画したり現地で楽しんだりと十分に脳に刺激を与えることが有効とされます。
そして、もしも身近の人で認知症になった場合には、まずは認知症になった人への理解が先決です。
発症し、症状に気づいた際に一番傷つくのは本人であるからです。
決して否定したり、不安にさせたりせずに一緒に解決するように手を差し伸べることが大切になります。

アルツハイマー型認知症を緩和するアドメンタ

アドメンタはアルツハイマー型認知症に対して効能があるとされる、記憶や学習に関わる脳内における神経伝達物質のグルタミン酸を含む薬です。
アルツハイマー型認知症の症状についてはグルタミン酸が過剰になることで記憶が正常に行えなくなり、この状態が続くことで脳神経細胞を興奮させ、死滅させます。
アドメンタはこの「過剰」なグルタミン酸の分泌を抑えることでアルツハイマー型認知症の症状を緩和することができるのです。
また、グルタミン酸は脳の機能を活性化させたり、アンモニアの解毒や利尿効果、筋肉や免疫力を強化するたんぱく質を構成する働きがあるものですが、アドメンタはこうした正常なグルタミン酸の分泌は阻害せず、統合失調症や幻覚などの副作用は発症したりしませんので、安心して使用することができます。
現在、認知症関連で悩まれている方は是非、この機会に検討してみてはいかがでしょうか。

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